お化けスイッチ

「おばけスイッチ」

壁に取り付けられている照明や換気扇のスイッチ。
スイッチが大きかったり、内蔵ランプが光ったり様々な種類が出ていますが、こんなスイッチ見た事ありませんか?
特に学校や事務所ではよく使われているタイプです。
左右に入切すると「カチッ」と鳴るんですが長い間お使い頂いていると稀に「カチッ」と音がしない時があるんです。
しっかり押しても「カチッ」と鳴らず、時間が経つと勝手に消えてしまったり…。

僕は、勝手に消えるから「おばけスイッチ」って呼んでいます。
この「おばけスイッチ」の原因は、スイッチ内部の経年劣化による故障なんです。
だから、しっかり押しても電気を通す部分(接点)がしっかり固定されず、イメージでは若干浮き上がっている状態なんですね。
この状態は「接触不良」ですので、内部で電気がパチパチしている事があるんです。
僕がこの前訪問したお客様のお店でもこのような状態だったので、スイッチの交換をしました。

見た目は、まったく問題ないのですがスイッチを取り外して裏側を見てみると…。

発熱し内部は焦げていました。
目に見えないところで電気が「パチパチ」していて発熱し焦げていたらと思うと…。
本当に怖いです。
「コツを覚えているから、おばけスイッチでも電気消えないよ」なんで思わないで下さいね。
交換の合図ですから。
こんな症状ありましたら、お電話下さい。